関西の報道から、大切なことを報道しない東京のメディアに対し疑問が投げかけられている。東京の報道機関は国民の知る権利を守るべきである。高岡蒼甫氏の発言はこの危機意識から発せられたということも報道されず、単なる芸能ゴシップになってしまっている。東京に住み、東京のニュースに浸り、ネット批判をしている芸人やタレントが的外れなことばかり発言している。またその発言に対しての批判がニュースのトップを占めてしまい、本質から逸れるばかりの悪循環である。やはり国家の危機に気付いた日本人が地道に広めていくことしかない!いまこそ草莽崛起! テロップの一部をMSN産経ニュースより引用:「人権救済法案 言論統制の危険が大きい」URLは省略
884pts.|5:00|2011年08月17日 14:32:05 投稿
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